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先週7月7日(火)に
テレビ東京系“ガイアの夜明け”で
当社サービスが放映されました
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2015年07月15日
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、先週7月7日にテレビ東京系で放映された経済番組“ガイアの夜明け”に当社のWebリスクホットラインを取り上げていただきました。内容は、「食の安全を守る仕組み」の1つのサービスとして、ネット上の情報を24時間監視し、事態の拡大を未然に防ぐサービスとして「社名や商品名、異物混入などのキーワードをもとに顧客企業に対するSNS上での異変にいち早く気づき、企業へ通報する。」という内容で約7分程度放映していただきました。今回は番組のテーマが「食の安全」ということでしたが、当サービスは、特に食品関連のお客様に限定したサービスではなく、幅広いお客様に導入いただいています。今回は、当社のWebリスクホットラインの活用法をお伝えします。
導入事例:某メーカーA社
某メーカーA社では、顧客のクレーム内容を把握するために活用されています。従来はお客様相談窓口での電話対応だけでしたが、数年前から直接電話によるクレームだけではなく、ネット上への書き込みが増えたことで、その対応が急務でした。特に電話と違い、ネットへの書き込みについては見つけたとしても、どのように対応すべきかの判断が難しく、どうやって対応すべきか悩まれていました。また、電話窓口と違って、24時間365日いつ書き込みがされるかわからず監視し続けることが難しいという問題もありました。当社サービスの導入により24時間365日の監視が行え、インシデント発生時も当社に相談いただく体制を作ることが可能となりました。
ポイント1:自社内で24時間365日体制での監視体制を構築するのは難しい。
ポイント2:インシデント発生時は初動でのリスクアセスメントが肝要、専門業者にお任せください。
導入事例:某サービス関連B社
某教育関連B社では、インターネット上での評判が生徒募集や人材募集に多大な影響を与える現状を認識された為、当社のWebリスクホットラインを導入されました。特に、生徒からの評判だけでなく、非正規雇用の講師等からの不適切な情報発信も懸念されました。
そのため、生徒や関係者による投稿の中から、緊急性の高い投稿を早期に把握し、対処するために役立てております。
ポイント1:インターネット上での評判は物品やサービスの購買活動にも大きな影響を与えています。
ポイント2:企業関係者からの情報発信も大きなリスクとなっています。
当社炎上データベースより
どのような業界でも利用していただけるサービスなので、是非一度お問合せください。

ガイアの夜明けで放映された”監視サービス”虎の巻

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