二股疑惑の某作家、大学非常勤講師の契約が終了していたことが判明して非難殺到

2014年05月30日

皇族の血筋で、元アイドルグループメンバーとの交際が発覚した某作家が、講師を務めていた大学との契約を終了していたことが判明し、話題となった。 同作家は母校大学で２００７年４月から非常勤講師を務めていたが、 今月22日、同大学の広報課は取材に対し「現在は、本学には在籍しておりません」と、 契約が終了したことを認めた。同大学の非常勤講師は通常、半年または１年ごとに契約を更新することになっており、同作家は今年３月をもって契約を終了していた。 理由について同大学は、「個別の事情に関してはお答えできません」と回答。今後の復帰の可能性についても、同様に明確な回答を避けた。 同作家は、プライベートでは昨年11月、女性歌手への“求愛”が報じられており、その後に元アイドルとの交際が報道されたことで「両天秤疑惑」として話題になっていた。その作家が仕事でも1つの肩書きを失っていたことから、ユーザーからは「大学講師の肩書き失ったら、ホントに単なる一般人じゃねえか」「非常勤講師の身分でえらそうに」「皇族関係者と思えないほど下品だよね」などの非難が殺到することとなった。