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WEBリスク研修プログラム

WEBリスクは、何よりも企業の内部から発生させないことが重要です。マスメディアの報道も手伝い正規雇用社員の炎上は減少傾向ですが、非正規雇用社員の不適切な情報発信は依然として続いております。
不適切な情報発信が正規雇用社員であれ、非正規雇用社員であれ、「炎上」といったWEBリスクが企業に与える損害に差はありません。そのため、正規雇用社員はもちろんのこと、非正規雇用社員にまでWEBリスクを周知させることが必要です。

詳しくは、サービス紹介サイトをご確認ください。

■座額形式の研修

弊社から専門コンサルタントを講師として派遣します。実例豊富なプレゼンテーションをご用意します。

実施区分 標準的な実施内容 標準実施時間

全従業員向け

(過去のリスク事例を学習)
実際のWEB炎上の実例を詳しく掘り下げて紹介します。どのようにトラブルが発展するか、当事者がどのような被害を受けたかなど具体的にご紹介します。
(リスク予防について学習)
リスクを予防するための注意点ついてご紹介し、特に注意すべき点を端的にまとめてご紹介します。
(確認テスト)
理解度を確認する簡単なチェックテストを実施し、さらに理解を高めます。

60分

管理職や
専門部署向け

全従業員向け研修の内容に危機発生時の具体的な対処などを加えてより深く解説します。
・危機対応時の事象ごとの判断の仕方
・ネットユーザーの攻撃特性
・企業が取れる対応オプションパターン

90分

■Eラーニングでの学習

非正規雇用社員を多く抱える企業や、全国に複数の店舗展開を行っている企業にとって、WEBリスクを多くの社員に周知するためには、「eラーニング」を用いた手法が有効です。